過去にいただいた質問

Q. センサーはガラス越しでも反応しますか?

A. 薄いガラスだとしても、無理だと思います。たとえば、室内窓際にセンサーを設置して、 窓の外から至近距離で手を振っても反応しないでしょう。 センサー部だけでも外に出す(人からの赤外線を直に感知できる状態にする)必要があります。 センサーの問題というより、ガラスが赤外線を吸収しやすいというのが大きいと思います。

センサーのピーク波長について

センサーの型名が分からないので厳密な事は分かりませんが、 850/940nm の赤外LEDで近距離から照射してもオンしませんので、 (ですので、リモコンなどで誤作動させようとしても無理です) 近赤外線は全く検知せず、もっと波長の長い遠赤外線(体温の範囲の波長、 10um 程度)に検出ピークがあるようです。 (人感センサーなので、当たり前ではありますが) ですので、人・犬・猫・猪など、哺乳類・鳥類なら反応すると思います。 何度まで反応するのか、試して無いので分かりませんが。

(参考検索) 動物+体温

※ こんな動物(もの)でも反応した、という報告があれば歓迎します。

基板詳細


  • 電源
  • DC5~20Vです。上の画像の5~20VとGNDに接続します。極性間違いに注意してください。

  • 遅延時間
  • 上の画像で、「遅延時間設定」と指されているボリュームにより、 設定する時間です。設定可能な範囲は、約5秒~300秒。

  • 感度調節
  • 人を検出する際の感度調節用ボリュームで、範囲は3~7m程度。

  • ジャンパスイッチ
  • ジャンパの指し位置で検出のモードを設定する。出力ピンは、 オンで 3.3V 、オフで 0V を出力ピンに出力。 (3.3Vですので、Raspberry Pi の GPIO に入力可能です。)

    検出モードには2通りあり、基板上のジャンパスイッチにて設定します。

    内側にジャンパを設定した場合の動作


    実際に、内側にジャンパをさして動作させた様子

    センサー前で人が動いている間は、オンしっぱなしになるモードです。 センサー前で人が動いている間、オン。センサー前で人が動かなくなった時点からカウント開始、遅延時間経過後にオフ。

    外側にジャンパを設定した場合の動作


    実際に、外側にジャンパをさして動作させた様子

    センサー前で、人が動きはじめるとカウント開始、その後人がセンサー前で 動いていても、動いていなくても遅延時間(後述)が経過するとオフ。 ただし、その時点でセンサー前で人が動作していれば、すぐにまたオンする。

    寸法

    タテ x ヨコ x 高さ : 24mm x 33mm x 24mm


    レンズをとった所


    焦電型赤外線センサー(人体センサー)制御IC BISS0001

    一定の時間だけ、人感センサーを動作させる例

    出品へのリンク :

    タイマーのリンク

    リレーモジュール基板

    AC100Vのタイマーを利用すれば、具体的に何時何分から何時何分まで、という動作する時刻の指定が可能となります。


    降圧基板を使って電源を得る例

    実際に以下の配線を行った様子はこちらです。

    降圧基板への出品リンク